仮想化に向けてノートPCにいろいろなOSを入れてみたレポート
ノートPCを仮想化するにあたって最適な構成を模索するために、いろいろなOSを入れて試してみました。
まだ成功はしていませんが、忘れないうちに途中経過を書いておきます。
いつものように雑レポです。
バリバリ追記します、たぶん。
構成
使用したノートPCは、富士通の「LIFEBOOK PH74/C」
http://www.fmworld.net/fmv/pcpm1101/ph_b/lineup/
レポート
Debian 7.4 (amd64)
CentOS 6.5 (x86_64)
FreeBSD 10 (amd64)
- インストールオプションで、rootをzfsに指定可能!!
- うっかりブートローダーをGPTに入れてしまうとブートできなくなってしまうので注意。
- スリープ(サスペンド)可能
- 無線LAN(wifi)はwpa_supplicantを手動で設定することで接続可能
- 通信が安定せず、無線接続が繋がったり途切れたり遅くなったりする
- たまに繋がる、くらいの感じ
→ 無線LAN接続が不安定のため断念